あなたのメンタルヘルス大丈夫?
- 19 時間前
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メンタルヘルスは、現代社会において最も見過ごされやすい健康問題の一つです。その理由として、自分が「弱い人間」あるいは「社会的に普通ではない人」と見られることへの恐れから、周囲との関わりを避けたり、適切な治療を受けるのが遅れたりすることが挙げられます。また、精神疾患の症状に気づけないこともよくある原因です。例えば、うつ病の人の中には、吐き気、嘔吐、胃の不快感といった身体症状だけを自覚している場合もあります。
不安症(不安障害)
不安症は、過度な恐怖や不安を特徴とする精神疾患です。動悸、めまい、発汗、手の震えなどの症状を伴うこともあります。これらの症状は、日常生活に大きな苦痛や支障をもたらすほど重い場合があります。
不安症には、以下のような種類があります。
全般不安症(全般性不安障害)
パニック症(パニック障害)
社交不安症(社交不安障害)
その他の不安症
うつ病
うつ病は、気分が持続的に落ち込む(あるいはいら立ちが続く)ことを特徴とする気分障害です。興味や喜びの喪失、疲労感、自分には価値がないと感じることなどの症状がみられます。
また、将来に対して希望を持てなくなり、「死にたい」と考えたり、自殺について考えたりすることもあります。
双極症(双極性障害)
双極症は、気分、活力、活動量が大きく変動する精神疾患で、極端に気分が高揚する「躁(そう)状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返します。
躁状態では、以下のような症状がみられます。
普段より多弁になる
次々と考えが浮かび、話題が飛ぶ
自信が過剰になる
睡眠時間が少なくても平気になる
注意が散漫になる
衝動的で無謀な行動をとる
適応障害
適応障害は、人生におけるストレスの多い出来事に対して、過度な感情的・行動的反応を示す状態です。さまざまなライフステージで起こる可能性があります。
成人では
転職や就職・異動
経済的困難
恋愛関係の破局・関係性解消
身内の不幸
離婚
重い病気の診断
子ども・思春期では
両親の離婚
引っ越し
転校
新しい友人関係や仲間からのプレッシャー
うつ病と似た症状が現れることがありますが、診断としては全く異なる疾患です。
不眠症
不眠症には、次のような症状が含まれます。
寝つきが悪い
睡眠中に何度も目が覚める
朝早く目が覚め、その後眠れなくなる
不眠症は、それ自体が一つの精神的な健康問題である場合もありますが、うつ病や不安症などの精神疾患の症状の一つとして現れることもあります。そのため、不眠症そのものなのか、他の精神疾患による症状なのかを見極めることが重要です。
また、これらの症状でお悩みの方はぜひご相談ください。



